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2022年の開運アイテム

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お正月って特別ですよね。
何か1年を期待したくなります。
私はなにか事をおこすときは
日を選びます。なるべく良い日に動くようにすると
なんとなく運気下がらない気がします。
開運するのに開運アイテムは必須でもあります。
どうぞご覧ください。


・宮崎県高千穂アカツキ酒造
 本格焼酎「神呂木」
 本格焼酎「神呂木」
 我が恩師画家の興梠義孝先生ご夫妻からいただきました。
 興梠はその昔から 神呂木(カムロギ)と呼ばれ、
 アイヌ語では「神がいるところ」という語源があると
 云います。
 興梠義孝画伯は高千穂の隣の五ヶ瀬町、私は北海道人。
 興梠先生とはご縁があると思っています。
・鯉のたきのぼりに関しての興梠先生の想い。
・興梠義孝画伯の奥様
 吉川萩雨先生の墨画「南天」

 南天は、古くから、「難を転ずる」の語呂から
 縁起のいいものとされています。 現代でも、
 縁起物や厄除けとして、お正月飾りとして使われたり、
 松や竹とともにお正月の花として玄関や床の間に
 飾られます。勿論長く飾れる絵画です。
 1年中難を避けられます。

・鯉の滝のぼり
 画風がモダン。渦を巻いています。
 大量の滝と、飲み込む金の水が
 巨万の富を得ると言われています。
 2021年の一文字は「金」でした。
 貴方のお宅、オフィスに1枚いかがですか?
 特に飲食店や飲食関係の方もオススメです。
 ご興味がある方はお申し付けください。

・今年の開運置物 Hawaiiのウミガメ
 20年前にHawaiiで購入したvintageです。
 デザイナーはben diller。
 きっと幸運を運んでくれますよ。